こんなに大変!海外引越を実際にしてみると・・・

1つめの大変!賃貸住宅の解約の手続き

20年以上住んでいた公団住宅を退去することになったが、その手続きがまず大変でした。2週間前までに管理サービス事務所に「賃貸借契約解除届」を出さなければなりません。一旦提出すると、変更は認められません。実は、退去届を出してから人間ドックの検査結果が届いて精密検査をすることとなり、病院に無理を言って間に合わせねばなりませんでした。すでに海外へ行く航空券も発券済みでしたので、退去日を変更するのはどちらにしても無理だったのですが・・・

2つめの大変!水道などの停止

電気やガスなどの公共料金の支払いは銀行引き落としをしているので良いのですが、電気などを止めてもらうために連絡をしなければなりません。電気・ガス・新聞は電話1本でよかったのですが、水道は水道局まで行かねばならなく面倒でした。インターネット・電話の停止も、どこに連絡したらよいかがわからずに、あちこちに電話して半日ぐらい使ってしまいました。さらに海外ですので、市役所に移住届だけではなく、健康保険や年金の手続きもしなければなりませんでした。子どもの学校の件で教育委員会にも手続きがありました。そして郵便局に行くと、当然ですが海外への転送をしてもらえませんので、兄のところに転送を依頼しました。

3つめの大変!引越荷物をまとめること

国内引越でも変わらないかもしれませんが、海外ですのでできるだけ荷物を減らさねばなりません。一番困ったのは、蔵書の処理でした。公立図書館に寄贈を申し出ましたが、書き込み不可は当然としても、表紙にシミのような若干の汚れがあっても断られてしまいました。古書店に引き取りを依頼しましたら、売れそうな岩波新書など1割未満しか引き取ってもらえませんでした。それからが大変でした。インターネットで調べて本を寄付する形で引き取ってもらいました。段ボール50箱以上。その後で衣類とかの荷造りをしたので、予想以上にバタバタしてしまいました。

不用品の回収は服は服の、電動工具は電動工具を専門に買い取っている業者の方が、幅広く買い取りを行う業者よりもお得です。